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Microsoft .NET 関連サンプルの解説
4、Web.configのappSettings
ASP.NETでの構成であるWeb.configと、それを読み込むConfigurationSettings.AppSettingsについて解説します。
AppSettingsはWeb.configを読み込むために使います。
Web.configはASP.NETで作成したシステムを、コンパイルしない範囲でカスタマイズ可能にする構成ファイルです。
VisualStudioでASP.NETのプロジェクトを作成すると、自動で作成されます。
ConfigurationSettings.AppSettingsの説明は
MSDN
Japan Home > MSDN Library Japan > .NET Framework > リファレンス > クラス ライブラリ > System.Configuration > ConfigurationSettings クラス > プロパティ > ConfigurationSettings.AppSettings プロパティ
にあるのですが、ここ自身には解説もサンプルもありませんので、以下のものを見てください。
MSDN
Japan Home > MSDN Library Japan > Visual Basic コード例のトピック > Web アプリケーションに関するサンプルのトピック > Web.config ファイルからの読み取り (Visual Basic)
このサンプルのここだけを読めばOK:
Dim customSetting As String = System.Configuration. _ ConfigurationSettings.AppSettings("customsetting1")
これはVBのサンプルなので、C#に書き換えるとこうなります。
string custonSetting = System.Configuration.
ConfigurationSettings.AppSettings["customsetting1"];
このサンプルのためのWeb.configは以下のものになります。
(実際のファイルでは他の設定項目があってもかまいません)
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<configuration>
<appSettings>
<add key="TestKey" value="customsetting1"/>
</appSettings>
</configuration>
考察:
Web.configの読み方、書き方は膨大な情報がありますが、ほとんどのユーザにとっては、まずは、上記のコードでいったんは困らないと思います。
Web.config自体は非常に強力なカスタマイズのために使うことができます。
たとえば、patterns & practices ApplicationBlocksでは動的に表示するページのためのクラスについての情報を記述しています。
Web.configは慣れてくると扱いが簡単になり、肥大化する可能性が高くなっています。本当にそのカスタマイズ機能が必要なのかを考えることも考慮してください。
カスタマイズ性があがると、コンパイル済みではない文字列を多く含むことになり、バグの発生する危険性が上がります。
ConfigurationSettings.AppSettingsの追加情報:
Web.configについては大量の情報があります。とても網羅できないので、ここにはその一部だけをのせています。
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